一粒メソッドの口コミ・評判は？

●最初からマスターできる人はいません。完璧を求めないでください

最初から問題･解説も含めて全部に最後まで通読していってください。今から勉強する資格の全体像を把握するためです。
(ながやんさん 難関資格試験にトライ)

●東大生の半分以上は、塾に行っていない

勉強なんてものは所詮全て教科書に書いてあるわけで、大学受験は基本的に教科書に書かれている範囲内から出題される。
(山岡さん 東大現役合格)

●1冊の本を何度も読み返す勉強

情報が入って来にくい環境にいる学生ほど、この勉強法を実践しています。東大は「教科書以上の知識は問わない」「教科書をしっかり読み込んだら解ける問題以外は出題しない」ということを公言しています。
(西岡 壱誠さん)

●時間が経てば綺麗さっぱり記憶が抜け落ちる

「繰り返し」こそが最強の勉強法。「たった1回で覚えようとすること」がいかに非効率的で無意味であるかがわかるでしょう。
(Study Hackerさん 勉強ブログを運営)

●7回の反復学習を繰り返す

反復の回数は人によりますが、わたしの経験上では7回。これだけ繰り返せば、確実に暗記できます。つまり、暗記の計画は、7回の暗記作業をおこなうものにする必要があるのです。
(本山勝寛さん 東大、ハーバード大に合格)

●自分がすでに持っているストックと結びつきやすいところを読む

新しいストックのおかげでちょっとは読めるようになるという箇所が、どんどん増えていくんです。
(宇都出雅巳さん 高速大量回転法「KTK法」の考案者)

●3回の学習効果

1回目はパラパラめくって参考書に目を通すいわゆる通読。2回目は記憶しづらいものにマーカーなどで記しをつけて抽出。3回目の線をつけたところを重点的に読む。
(本田直之さん レバレッジ記憶法を考案)

●5回以上の復習

復習を５回以上している人はほとんどいません。それは大変もったいないこと。３〜５回目に「記憶の壁」が５回目を超えると急速に記憶でき、理解度も増します。
(創賢塾さん　東大卒のマスターが運営)