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東京大学受験で合格するためには、何が必要なのでしょうか。それは、いかに東京大学受験の入試の形式で実践し演習できるかです。そのことに注目して、対策を行っているのがZ会なのです。
実は、著名な政治家の中にも、元Z会会員という人も多く、谷垣禎一氏(麻布高卒)や安倍晋三総理の家庭教師も勤めたという平沢勝栄氏(福島高卒)もZ会を受講していたと言われています。
Z会で学ぶことで合格へ確実に近づきます。それは、東京大学合格者数の圧倒的な多さによって裏付けられています。2021年度入試において、Z会通信教育で東京大学合格者が1,121名(通学講座を含めると1,316人)、その内医学部に相当する理科3類の合格者が44名となっています。凄すぎですね。ここでは、そんなオススメのZ会の凄さの秘密を紹介していきます。
東京大学の入学試験においては、英語・数学・国語はもちろんすべての科目において、高度な思考力が試されます。これは、独学で一朝一夕に身に付けられるものではありません。第三者の目が必ず必要になります。Z会ならプロによる指導により、記述式の回答作成の力を高めます。
当日の入試問題さながらの演習を毎月行うことがてきるのです。ただ単に問題を解くのではなく、入試で問われる、自分で考える力を強化できるカリキュラムを組んでいるのです。そして、添削でも、合ってる、間違いだけではなく、正答にもより良い表現を示したりと丁寧な添削を行っているのです。
Z会会員の合格している難関大学の中でも東京大学の実績がとりわけ豊富となっております。その秘密は、数十年に渡って東大入試問題を分析していて、東大が求めているものは何か、いつの時代でも、その時代、時代にあった変化のある対応をしているためです。東大入試に生じている変化をすぐにキャッチし、時代に対応した東大受験生のためだけのコースを提供しているため、入試対策を強力にサポートしてくれます。
「直前予想演習シリーズ」は、東大本番と同じ形式で、かつ、初見の問題を解く機会が確保できたのがとてもよかったです。「直前予想演習シリーズ」を念入りに復習したところ、本番の地理で似たような図の問題が出て、落ち着いて解くことができました。
東京大学 文科一類 合格 G.M.さん
参考書には載っていない方法論や解き方を学ぶことができました。東大講座の問題は、本番が近づくにつれて少しずつ難度が上がっていったので、その時点で自分がどのくらいの立ち位置にいれば良いのか分かりやすかったです。
東京大学 文科二類 合格 K.S.さん
問題集では、「過程が合っているのか」「部分点が取れるのか」が正確に分からないので、これらを把握できるのがZ会の添削指導ならではの魅力だと思います。自分の答案に対して評価を受けることで、本番でも注意点を意識したり、解法の引き出しからより良い書き方を考えたりすることができました。
東京大学 理科一類 合格 O.S.さん
難関大に強いZ会大学受験生向け講座が2023年度、大きく進化。軸となる「良問×添削」はそのままに、アプリ学習をプラスして、より効率的・効果的に難関大合格に導く「新・合格直結学習」が誕生しました。
志望大別×個別最適で隙のない得点力が身につく、Z会の新・合格直結学習法です。
新高3生向け講座では、11月28日から春の資料請求キャンペーンを開始!2023年度の資料をご請求いただいた方に、英数問題集を無料でお届けします。
『東大入試徹底解剖2022』では、東大の「入試に向けた戦略」に加え、2022年度入試問題の「注目の一問」を掲載。「合格の道しるべ」となる、東大志望者必読の1冊です。
※『東大入試徹底解剖2022』は、資料請求時に希望された方のみにお届けします。
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東大1,238人、京大937人、医学部医学科合計1,417人、北大432人、東北大360人、東工大203人、一橋大226人、名大311人、阪大594人、九大355人、早大2,365人、慶大1,784人(2022年度合格実績。)
ベネッセ進研ゼミの合格実績は、東大京大166人、旧帝大881人となっています。Z会が有名進学校・中高一貫校生向けなのに対し、ベネッセの進研ゼミは、偏差値中位~上位の公立高校生向けの教材となります。